宗祖日蓮大聖人第741 遠忌法要を行いました。

 

日蓮聖人が、山梨県身延山にて法華経の実践、修行研鑽、弟子育成に励まれておりましたが、齢60 歳を迎えて体調の衰えを覚え、療養の為に常陸の国を目指しましたが、途中の池上(東京都大田区)にて病が悪化して10 月13 日に弟子、信者達に見守られて読経の中で御遷化(せんげ:僧侶が亡くなること)されました。

その後、弟子、信者達が集まり法華経の研鑽はもとより、日蓮聖人のご遺徳を称えて法要を行い、各の信仰を確かめて、自らの心を磨き合おうという事で意見が一致して、年に1度会う式として「御会式(おえしき)と呼ばれるようになりました。

本年、無事に眞乗院でも御会式を行い、参列頂きました檀徒、信徒の皆さまと共に741 回目の法要を行う事が出来ました。各家の先祖代々は元より、まだまだ終息の見えないコロナ禍や世情不安も多くある昨今ですが、皆さまの安寧と供養を行いました。

また、本年は眞乗院住職が約2 年前に作成依頼を行いました纏(まとい)の開眼法要を行い、雑司ヶ谷鳴鼓会様による御会式太鼓奉納を頂きました。


雑司ヶ谷鳴鼓会様による御会式太鼓奉納(纏・開眼法要)



 

新型コロナウイルス感染症への

予防対策につきまして

 

山務員のマスク着用・手指の消毒の実施・本堂内の換気強化等

感染症予防の観点より細心の注意を払っております。